古裂遊び

日本の古い布っていいですね。お好きな方も多いのではないでしょうか?私もその一人。
昔の人々が残してくれた布達で遊ばせていただきましょう。

茶道をなさってる方なら一発理解。
お茶碗を包む「しふく」です。
長緒を付けてみました。
明治時代の帯で作ってあります。

これも茶道系。
お茶箱を包んであります。
これは大正時代の帯です。

これら「おシフク」は、一つの器に一つのふくろ。
型紙をとるのがむつかしいですね。
もう亡くなられましたが、京都にお住まいの先生に教わりました。
厳しい方でしたが、作られるものは、スバラシカッタ!!
もっと教えていただきたかったな。

ちりめんは大好き。
いろいろ作ったはずなんですが、
あげちゃったり、実家に片づけてあったりで
今のところあまり映像はないのですが、そのうち見つけ出してアップしますね。

キキョウの香袋です。
お香を入れる予定なんてないのですが、
作ってみたかったんですね。

本には琴爪入れと書いてありました。
でも、お琴は弾けない。持ってない。
やっぱり作ってみたかっただけなのね。

これは、母が作った柱に掛ける香袋。
大正時代の子供用の帯で作ってあります。
ヒモが面白いでしょう。

最近アジアンノットとか名付けて紹介されてるヒモ結び。
日本にだって、正倉院の頃にはもうあったそうです。
キチンとヒモを結ぶと、格調高さも数段アップですね。

木目込み人形だって、吉本新喜劇の人が着てる背広(?)みたいな帯地でつくるのではなく、
古い縮緬や帯で作ってあげるといとおしい、・・・・・なんて。
これも母の作です。

いろいろ作ると、ハギレが出ます。
それらを継ぎ合わせて 小さな袋を作ってみました。
一辺が10センチくらいの、ホントに小さな袋です。

梅の香袋です。
ヒモの色を布の模様に合わせてみました。
これは桜の頃に着物を着た娘に持たせた袋物です。
戦前の縮緬のシボが小さくて繊細な感じが好きです。
押し絵は宝袋。

調子に乗って、母のページを
作りました。
お勧めです。

go!